鴨川にいったら [外食]
鴨川にいったら必ず寄るのが、笹元というすし屋さんと太海(ふとみ)にあるマルゴ鮮魚店です。
東京とは違った美味しいものがいただけるのです。いろいろなおつまみもでたのだけど、たべるのが忙しくて写真がなかった
翌日も夜中からの暴雨風雨がまだ続いてましたが、てきぱきと片付けをして大多喜まで筍を買いに行きました。天気がわるかったので、山に筍をとりにいってくれているか不安でしたがありました。
今回は、焼き筍にするのがメインだったので小さいのばかり買ってきました。
買ってきてすぐは生のまま皮をつけたままで縦半分に切ってフライパンにオリーブオイルをたらして筍に焼き目を付けてからオーブンで焼いてたべますが、それ以降は茹でて食べやすい大きさにきったらオイルをまぶして魚焼きグリルでやきます。写真は、教室でお出ししたものです。
さて、無事に筍の買い物がすんだので、お昼ご飯は温かいものをということになり、前から気になっていた勝浦たんたん麺のお店に行きました。
友人が、キタナシュランに出られるかもといっていましたが、中はこざっぱりしています。
お腹がすいていたし、寒かったのでうっかりたべてしまってからの写真。
麺の入っていないほうが、ノーマルで原型をとどめているのが辛さ控えめの薄めでした。
勝浦たんたん麺は、醤油味でひき肉とたまねぎがポイントだそうです。そこに大量のラーユなので身体が温まりました。お店にいた若い男の子たちは、大量の汗をかいていましたが、新陳代謝の衰えている私には汗は出てきませんでした。お酢がだいすきなわたしは、酢をいれて食べたかったです。
この後、マルゴさんできんめと鰹とやりいかとあさりや干物を買って友人のノアぎりぎりの買出しものを持って立川に帰宅しました。
翌日は、まじめに教室を開催しました。数日間は、買出しした食材を楽しみました。
4月は、この後も南阿佐ヶ谷の和心という餃子やさんと経堂のエルカンピドイオに行ったのでした。
食べ続けの1つきでした。
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